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ぶっせいのあるべきすがた [愚痴]

単なる愚痴ですが

 
 
 
昨晩会議がありまして、うちの青年会の次期役員の選出について、付帯事項の上限年齢の引き上げを提案したのですが
 
 
平たく引き上げられることによって「残る羽目になって役を押し付けられる」約二名がご不満な様子。
二言目に将来的に人数が減るのだから仕事を減らせ、といってまいりました。
さらにはそこまで提案するなら現会長と副会長が2期目をやれというお話。
 
私はね。
別段上限年齢を上げたいわけでもあげたくないわけでもないのです。
ただ
ご不満を述べてるお二人に役を引き受けてもらいたいんだよ。
あと単純な延命措置なのよ。
 
 
青年会の趣旨は、青年僧の交流と切磋琢磨です。
講演会も修養会も副次的なものです。
特化してしまってはそれはただの運営委員会です。
その辺を履き違えてる人が多すぎ。
 
私は入会当初
講演会も修養会も大嫌いでしたよ。
今でも好きじゃない。
無価値だとは思わないけど、無理にやる必要はないと思う。
 
研究部が多い、といいますが
 おふたりさん、ほとんど顔出してないじゃんw
 
役付ばかりになる 、といいますが
 いいじゃないですか。もっと少ないときもありましたよ。
 Nさんに厭味でも言ってもらいたいですか? 
 
 
滅私奉公の気概がなさ杉ですよ。
だからラゴは度し難い。
育てた親の評価も含めてだら下がりですよ。
最近うっちの親との会食ではwwww 
 
 
 
私はともかく、M坂さんの前で「忙しくて受けられません」といったら絶対切れる。
 
今期卒会する人間を引き止めろというけど、私にM坂さんを留める気はないよ。
来期副長ですよ?
 
ほかの人はバックダッシュしまくってるのにとめられるわけないじゃん。
 
 
とにもかくにも
 
態度が変わらないなら、私もなたを振るいます。
私はしばらく残るけどお二人には40歳で去っていただきます。
そんなつもりでいます。
 
 
しかし・・・・「のりしろのふたり」という表現に馬鹿受けしていたのは内緒です。

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