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どこのコピペ集 [四方山]

本気にするかしないかはあなた次第

いやぁ、コピペって本当に楽しいですね!

 

 


 

民主党政権が、韓国産豚や韓国産牛の輸入を解禁した途端にこの始末である。
しかも、宮崎県と自民党議員が「種牛だけでも特例措置で避難させてほしい」と、
5月の上旬に要請を出したのもかかわらず、赤松農水大臣が許可を出さなかったため、
結局種牛の避難が遅れ、種牛さえも処分の対象とされている。これでは、
日本の和牛は壊滅状態に追い込まれる。このまま宮崎県だけで収まるとは思えないのだ。

一方で2007年に、宮崎県畜産試験場から、
和牛の品種改良に使う冷凍精液の入った容器143本が盗まれていたことが明らかになった。これは何を意味するのか。   

あくまで仮定の話と断っておくが、日本の畜産業界が壊滅状態となった時、
どこぞの国から“和牛そっくりな牛”が日本に向けて輸出されるとしたら、
大問題である。この口蹄疫問題こそ、マスコミの姿勢が問われる正念場である。
各社にいるはずの“良心”の決起に期待したい。

 


(拡散希望は出てたけど。政府よ、何が目的なのか)

 「日本政府 口蹄疫で 国連専門家チームの受け入れ断る 」

2010.05.21 共同通信
【ローマ共同】
日本政府は、宮崎県内で拡大している口蹄疫封じ込めのため、
国連食糧農業機関(FAO)が派遣を提案した口蹄疫専門家チームの受け入れを断った。
在ローマ日本大使館を通じて 21日までに、 ローマのFAO本部に伝えた。
日本側は「ワクチン使用などの対策を行っている最中で現在は受け入れを考えていない」
とした上で「今後もFAOから適切な助言を得たい」と答えたという。
FAOのファン・ルブロス首席獣医官は、世界の口蹄疫封じ込めの経験と知識を持つFAOが、
助言や勧告のため日本に専門家チームを派遣する用意があるとの提案をしていた。

http://mdn.mainichi.jp/mdnnews/national/news/20100521p2g00m0dm040000c.html

(原文)
Meanwhile, the Japanese government has declined a proposal by the U.N. Food and Agriculture Organization to send an expert team to contain the escalating infection in Miyazaki.

(和訳)
一方、日本政府は、宮崎で拡大している感染症を含むために専門家にチームを送るという国連食糧農業機関による提案を断りました。


【社会】閉鎖の食肉処理場、特例で再開 - 宮崎
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1274651675/35

この対策の問題点

1.ワクチン検討の委員会に、備蓄ワクチンの共立製薬幹部が入っている

2.そもそも備蓄ワクチンが、今回のウィルスとたまたま一致するのか?
  (口蹄疫ウィルスは基本だけで7タイプもあって、さらにサブタイプがそれぞれ多数存在していて、タイプが違えば、ワクチンの効果は一切無い)

3.ワクチン接種は獣医師しか行えないが、現地の獣医師はたった160人、国からの増援予定も、たった50人

4.国はワクチン接種を3~4日間で終わらせるように勝手に方針を決めたが、ワクチン接種対象は、320000頭もいるのに、
  接種する獣医師はたった210人のみ。  それを3~4日間で行おうと、1獣医師が1日で、380頭もワクチン接種する必要が
  事前に診断して、接種後は観察も必要なので、不可能な数字

5.ワクチン接種に獣医師を動員すると、殺処分には手が回らない

6.現状の125000頭ですら埋設地が確保できてないのに、さらに200000頭分もの埋設地は現状では無い。
  (対策としては国が民間の土地を買い上げるか、5年程度の借り上げの必要がある)

7.殺処分補助・埋設する為の人員も全く足りないが、国からの大規模支援予定はない

8.殺処分する牛豚の補償費が300~400億円と大臣が言っているが、
  追加分だけで牛5万頭、豚15万5000頭でどう計算すると、そんなに安く済むのか
  ブランド牛一頭の卸値250万円と計算しても、1250億円は掛かるし、さらに豚の分まで合わせれば、実損害補填だけで2000億円はあっという間に突破
  でも、予算は確保されていない

9.根本的な問題として、ワクチンの使用方法が間違っている

10.最大の問題は、民主政権の口約束なんて、正気なら誰も信じない


■赤松口蹄疫事件 主犯格リスト  韓国産食肉輸入促進のための、韓国・メディア・民主党の共犯によるバイオテロ

・南日本新聞の前田昭人(通名) 民主党の指示で東に喧嘩売って印象操作。韓国民潭とつるむ。社内で煙たがられる程の在●極左

・韓国 宮崎牛の冷凍精子を宮崎の農協から盗んで、口蹄疫を宮崎にばら撒いて帰る(イチゴの苗を盗んだ前科あり)
・赤松広隆 農林水産大臣 口蹄疫"確認後"外遊。韓国の為に故意に被害を拡大させる
・福島瑞穂 農林水産臨時大臣 宮崎県出身、赤松外遊時何もしなかった。発生確認後1ヶ月近く経って「きちんとやっていく」
・舟山康江 農林水産政務官 5/4よりデンマークへ外遊「自衛隊見ると不安になる人いる(だから自衛隊の投入はよろしくない)」
・小沢一郎 民主党幹事長 地元東北にビルコンを500本を隠匿。自民王国宮崎を見せしめの対象に
・鳩山由紀夫 総理大臣 宮崎畜産農家を壊滅に追い込むため、中国、韓国へビルコン500本を横流し
・平野博文 官房長官 責任を宮崎県と現地農家に押しつけ「宮崎県はもっと緻密な防疫対策を」
・三宅雪子 自作自演による冤罪騒動で話題そらしに一役買う
・山田正彦 農林水産副大臣 発生後宮崎入りはしたが現地入りはしなかった。5/10収録の太田総理に出演。
・川村秀三郎 衆(宮崎)、感染拡大中のGW(5/3)にマグロ解体ショーやバーベキューをしていた。
・メディア 発生源が韓国であることを隠蔽するため自主的に報道規制。典型的な在日業種。
 ・毎日新聞 赤松追求した古川に対し「批判ありきのパフォーマンス」
 ・TBS 5/16放送のサンデーモーニング「なぜワクチン使わない!」「県と獣医に問題があった」。連日東叩き
 ・日刊ゲンダイ 2ちゃんねるで県に責任をなすりつけるため連日工作員活動。記者の半数以上が在日
 ・フジテレビ 消毒ポイントで消毒をせずアポ無しで畜舎に侵入し、ウイスルを拡散
 ・読売新聞 政府(国)より現地の責任に重きをおく報道(5/12の紙面でも)
 ・テレビ朝日 中国人ジャーナリスト鳥越俊太郎を使い民主党擁護
・安愚楽牧場 創価学会系列、今回の発生源、感染牛を出荷し続ける、感染牛の死体を西都市へ移動、データ改竄による隠蔽工作

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コピペとしてはアリ


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  / /・\  /・\ \  < 「大臣として考えられるすべてのことをきちっとやりきってきた」
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  / /・\  /・\ \  < 「具体的に(私の)どこが間違っていたのか教えてほしい」
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  / /・\  /・\ \  < 「(初動対応)私自身はやってきたことに全く反省、おわびすることはない」
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    赤松広隆農水相 談
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100518k0000e010050000c.html
●口蹄疫発生後に忠告を無視して外遊に出かけた男が身の潔白を語る
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  / /・\  /・\ \  < 「ここまで広がっている以上は、ちまちまやってもしょうがない」
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  |    (_人_)     |
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    赤松広隆農水相 談
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00177560.html
●政府、半径10km圏内の牛豚にワクチン接種し殺処分する方針。自身の信念により被害を大拡大させた本人が語る
・赤松農水相「私自身の信念として殺処分は出来ない!」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10707399

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  / /・\  /・\ \  < 「私自身の信念として殺処分は出来ない!」
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    赤松広隆農水相 談 (2010/5/13)

●赤松農水相「私自身の信念として殺処分は出来ない!」 (2010/5/13)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10707399 (18分00秒)
         ↑
★せめてこの段階で殺処分を実施していれば。。。
動画中これだけ間に合わなくなっても知りませんよと念押しされても、こう言い放った無能大臣

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  / /・\  /・\ \  < 「ここまで広がっている以上は、ちまちまやってもしょうがない」
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  |    (_人_)     |
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    赤松広隆農水相 談 (2010/05/19)

●政府、半径10km圏内の牛豚にワクチン接種し殺処分する方針  (2010/05/19)
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00177560.html
         ↑
★自分で手遅れにしてしまい。
 さらにやっと発表した対策も、実施する前に既に手遅れ、机上の空論でした。
         ↓
【宮崎/口蹄疫】西都市でも感染疑い例 市発表、200頭殺処分へ
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/?itemid=26512&catid=74&blogid=13 

 


■農林水産大臣 赤松広隆(あかまつ ひろたか)(衆議院/愛知県5区)

社会党出身(日本社会党書記長・シャドーキャビネット官房長官)
在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟
新政局懇談会(横路グループ)
恒久平和のために真相究明法の成立を目指す議員連盟(恒久平和議連)
外国人参政権法案を推進(朝日新聞のアンケートに「賛成」と回答)(民団集会に賛同)
国立国会図書館法の一部を改正する法律案(恒久平和調査局設置法案)
国旗及び国歌に関する法律案に反対
自衛隊の撤退を求める緊急アッピール(声明に賛同)

日本社会主義青年同盟(社青同)で活動(社青同解放派・早稲田解放派)
連合組織内議員(運輸労連)(JP労組)(NTT労組アピール21)(労組関連株を1銘柄所有)
全国いっせい「辺野古に基地をつくらせない」国会請願署名!(2007年10月23日、参議院会館第5会議室)
感染が確認(4月20日)された口蹄疫への適正な対策を行わず、外遊(4月30日~5月8日、メキシコ、キューバ、コロンビア)に出かける
外遊後も直ぐには宮崎県入りせず、富岡芳忠衆院議員の後援会発足式に出席(2010年5月8日、栃木県佐野市)
口蹄疫の感染が集中している川南町を、「カワナミ」と言い間違える(2010年5月11日、衆院農水委)

「民団の皆様には昨年、特に御世話になった。全国各地で色んな形で御支援頂き、308議席、政権交代に繋がった」(2010年1月12日、民団新年会)
「一部報道では(口蹄疫への)対応が遅いと言われているが心外だ。出来ることは全てやっている」(2010年5月10日、宮崎日日新聞)
「私自身はやってきたこと(口蹄疫への対策)に全く反省、お詫びすることはないと思っている」(2010年5月18日、記者会見)
「ワクチンを打つというのは、菌を打つことですから」(同上)
「今、取り立てて(家畜伝染病予防法改正や特別措置法などを)やらなければいけないということはない」(同上)
「ここまで(口蹄疫が)広がっている以上は、ちまちまやってもしょうがないから」(2010年5月19日、記者会見)
「具体的に(私が執った口蹄疫対策の)どこが間違っていたのかを教えて欲しい」(同上)
「私より優秀かも知れない副大臣や政務官が残り、同じ認識で事を進めている」(外遊に関する釈明)(2010年5月20日、衆院決算行政監視委員会)

 


政権交代を目的化した連中が政権をとった場合、統治能力が無いので、
外敵に対する抵抗力がゼロになるため、これまで強固だった社会の安定基盤が簡単に崩れる良い例が発生している。
■平成21年
9月 政権交代直後、民主党、中国産ワラ輸入全面解禁する(以前は安全区域のみ)
9月 政権交代直後、民主党、各国禁輸中のなか韓国産豚肉輸入解禁する(韓国の口蹄疫の為、9年間中止中)
10月 韓国、某農場でコレラっぽい症状が出るが、口蹄疫を否定(日本政府スルー)
11月 韓国、家畜の移動中止命令出る(日本、依然韓国から豚肉輸入中)
12月 韓国、口蹄疫ではないので出荷しても大丈夫(同上)
■平成22年
1月 韓国、やっぱり口蹄疫でした。(日本輸入停止)
3月 韓国、終息宣言(日本政府輸入再開の検討、畜産業界に止められる)
4月 韓国、やっぱりまたまた口蹄疫見つかる
4月 畜産業界独自に中国産ワラの使用止める(日本政府の指示は全くなし)
4月 韓国、消毒液大量に買い漁る(日本政府が国の備蓄用消毒液を韓国に提供したとのうわさ)
5月8日 日本、殺処分6万頭超える、消毒液不足(国からの消毒液一箱も届かず)
5月8日 赤松農水大臣、帰国後、イの一番に民主党議員後援会の祝辞で群馬県入り
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/sano/news/20100509/319924
5月10日 赤松農水大臣、ゴールデンウィーク明け月曜日に初めて宮崎県入り
 *生産者団体から「埋設場所がなく、国有林を提供していただきたい」との要望に「国有林に埋却したいのなら県を通せ」と回答
http://www.47news.jp/feature/topics/2010/05/post_149.html
5月15日 赤松農水大臣、民主党公認候補の選挙応援で岐阜入り
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20100516/201005160912_10693.shtml
5月16日 日本、殺処分8万頭超える
5月21日 日本、殺処分13万頭超える
■追伸
宮崎県への支援についてよろしくお願いします
【口蹄疫】宮崎への寄付について①
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10640430
【口蹄疫】寄付についてその後②
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10650686


~ 口蹄疫問題は国際重大事件へ  ~
1. 創価学会経営の「あぐら牧場」は、投資家からカネを集めて牛を委託肥育し
   利益を還元する金融ビジネスを行っている。
2. この牧場で3月中旬に口蹄疫の疑われる水牛が出たが、公になれば、
   牛の全頭殺処分となり、ビジネスが完全破綻することを恐れ、事態を隠蔽した。
   血液検査も病理検査も行わず、他所に移動させた。
3. 4月中旬までに、ウイルスに汚染された可能性のあるあぐら牧場担当者が
   都農町の第一号感染農家にチーズの講習に出かけ、そこでウイルスを感染させた疑い。
4. あぐら牧場が、感染疑いの牛を高速道路で移動させる際、インター周辺でまき散らした
   糞尿からと思われる二次感染が拡大した。
5. あぐら牧場の行為は利益目的の隠蔽であり、国家賠償の対象外となり、
   賠償額は400億円を超え、自己倒産に向かうはず。
6. 昨年、壱岐市や宮崎県内のブランド牛の冷凍精子が1500本近く盗難に遭った。
7. この頃、あぐら牧場など宮崎県の大規模飼育場は、農水省の指示により韓国畜産研修生を
   多数受け入れていた。当時、韓国は大規模な口蹄疫蔓延でほとんどの畜産施設が汚染され、
   その関係者が何の対策もないまま日本に「畜産研修」に送り込まれたのである。
8. 研修生たちが帰国後、なぜか「韓国牛」なる新ブランドが韓国で発表される。
   その遺伝的特徴は宮崎の和牛とほぼ同じものであった。
9. 韓国牛を売るためには、競争相手の日本だけが口蹄疫清浄国では困る事情がある。
10.研修生には、冷凍精子盗難と口蹄疫感染の疑いが生じている。
11.なぜ大規模な口蹄疫の蔓延する韓国の畜産研修生を受け入れたか?
   農水省の研修生受け入れ指示には創価学会の実力者、公明党から圧力のかかった疑い。
12.創価学会、池田大作は在日韓国人で有名、統一教会や韓国政財界に大きな影響力をもつ。
   民主党が農水省に韓国畜産研修生の受け入れを指示した背景には、
   池田大作と小沢幹事長が関与した疑いあり。

本当かどうかはわからないが、これが事実ならテロだろ?


タグ:口蹄疫
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