批判を受ける事

先日、ある本の出版会議に出席しました。
その中である人が
「批判をされるような論文をかける人になりなさい、と教えられました」
とおっしゃってみえました。

なるほど。批判されるだけの価値のあるものを書けということか、と思わず感心してしまいました。

昨今批判する価値すらないものに対して、愚痴という名の愚行を働くことの多い私。すこし無駄な行動は控えようとか思ってしまったりｗ

まぁ、批判されるだけの価値のある仕事をしたいですね＾＾